ランチョンマット&コースター(オーダーメイドバージョンその1)

以前ランチョンマットとコースターのサンプルをたくさん作りましたが、教室を始めるお友達からご注文いただきました。ありがたいことです♪
発送前に完成品をご紹介します(^^)

今日はまず、近々パン教室を始めるお友達(yuchipan)からのオーダー品の紹介。

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表布には、パープル&ベージュのチェック地コットンリネン(オカダヤ)、グリーンの2本ライン入りリネン(生地の森)、ライトグリーンのドット地コットンリネン(ストロベリーコットン)を使用。裏布には、キナリの柔らかなダブルガーゼ(生地の森)を使用しております。


突然ですが、ここで問題です。
これらのランチョンマット&コースターを製作するにあたり、わたくし banana が一番時間をかけたのは次のうちどれでしょう?

①ハサミで布裁断
②まち針(banana の場合は洗濯バサミ使用)で布合わせ
③ミシンで縫製
④アイロンで折り目付け

正解は…………




④のアイロンがけです!意外でしたか?
ちなみに、かかった時間を割合にすると、①の裁断30%、②の布合わせ10%、③の縫製20%、④の折り目付け40%、ってな感じでしょうか。

本来はこれに加えて、デザインや生地の組み合わせを考えるのに相当の時間を費やします。最初が肝心ですからね。でも今回は、サンプルを参考に生地やデザインを選んでもらったので、その時間は入っていません。(サンプルを作る時に相当費やしたので)

さて、なぜこんなにアイロンがけに時間をかけたかという理由については…
次回、コーヒー&お菓子教室を始めるお友達(mon-favori おいしい珈琲のある暮らし)からのオーダー品の時に書きたいと思います。もったいぶって!!とお怒りの皆様、ごめんなさいm(><)m
(理由はこちら)

今回は、ソーイングの主役であるはずなのにわずか20%程度しか時間をかけてもらえないミシンでの、仕上げの作業についてでございます。

ランチョンマットでもコースターでも共通なのですが、2枚の布を縫い合わせて表にひっくり返し、アイロンで形を整えた後、最後の仕上げをどうするか悩みます。
でき上がり線より少し内側を一周、直線ミシン(ステッチ)で縫うか縫わないかということです。

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↑は、コースターです。左はステッチ無しのもの、右はステッチ有りのものですね。雰囲気の違いがわかりますでしょうか?
ステッチ無しの方は、仕上がりがふっくらしなやかな感じになります。
ただ、ひっくり返すために開けておいた返し口を最後に手縫いでまつらなければなりません。
ステッチ有りの方は、周囲全部に糸が入るので少し固めでしっかりした感じになります。ついでに返し口もミシンで縫い合わせてしまうので、手縫いは必要ありません。
ただ、この縫い目がアクセントになるわけで、直線がずれたり曲がったりすると一目瞭然です。

どっちもどっち、要するにどちらでもよいということです!だからステッチ有りにするか無しにするかは、使用した布によって、または自宅用か贈答用かによって、あるいはその時の気分次第で、お好みで決めればよいと思います。
banana もお好みで作らせていただきました。気に入ってもらえるといいです(^^)

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↑は、ランチョンマット。上のコースターと左右逆になってしまいましたが、ステッチ有りと無しの雰囲気の違いがなんとなくわかるかと思います。

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↑こちらは大きさも色も違うリネンのコースター。ステッチ有りと無し、あなたはどちらがお好み?


ここまでは、表布と裏布を2枚合わせるタイプのランチョンマット&コースターのことでした。
では、表布1枚だけの時はどうかというと、布端の処理というものが必要になってきます。

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↑は裏側をめくってみたところ。右は今まで書いてきた2枚合わせタイプ、まん中は1枚布でロックミシン(またはジグザグ縫い)使用、左は1枚布で三つ折り縫いです。他にもバイアステープでの処理等あります。

こちらに関して、詳しいことはまた別の機会に書きたいと思います。


使用した布↓










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by bananamura | 2014-01-31 23:50 | banana めいど(自己作品)