バネポーチの作り方(その3・材料の用意②)

前回の続き、材料の用意の2回目、(2)ミシン糸 (3)バネ口金 についてです。


(2)ミシン糸

糸にも様々ありますが、今回のバネポーチに使用するミシン糸は「普通地用スパンミシン糸(♯60番)」です。
ミシン糸をあまり購入した経験のない方は、なんだか番号までついてるようなものを、簡単に探し出せるの?と思われるかもしれませんが、一番メジャーなミシン糸で色も豊富ですので、手芸店でもすぐにわかります。バネポーチに限らず、多くのソーイングに用いられます。
数ある色の中から、どれを選ぶか迷いますよね。ミシンの縫い目が目立つのは嫌だなという場合(初心者様はこちらがおすすめ)は、表布の色に最も近いものを、逆に縫い目をステッチとして目立たせたい場合は、表布の色に映えるものや裏布の色など、お好みで選んでいただいていいと思います。

その他の糸について簡単に言うと、
「厚地用ミシン糸(♯30番)」→厚手の生地を縫う時に使用する、太めの糸。普通地にステッチを目立たせたい場合などにも使える。
「薄地用ミシン糸(♯90番)」→薄手の生地を縫う時に使用する、細めの糸。
「ニット用ミシン糸(♯50番)」→ニット生地を縫う時に使用する、やや伸びる糸。
他にも、刺繍糸、手縫い糸、ロックミシン用糸などなど、たくさんありますね(^^; ちなみに糸の番号は、太い糸ほど数字が小さくなります。
bnn village のソーイングでは、ほとんどが「普通地用ミシン糸(♯60番)」、時々「厚地用ミシン糸(♯30番)」を使用することになるかと思います。

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それから念のため。ミシン針にも太さがあり、ミシン糸の太さにふさわしいミシン針を使用した方がよろしいです。
「普通地用ミシン糸(♯60番)」にふさわしい♯11号のミシン針はやはり一番メジャーなので、ミシンを購入した時に付いていたものを変えずに使用しているなら、まず大丈夫と思われます。不安な方は、ミシン針の一番太い所辺りに番号が書いてあると思いますので、見てみてください(虫メガネが必要かも…)。
布と糸とミシン針が合っていないと、ミシン針が曲がったりすることがありますよ。特に、何重もの厚地や三つ折りのカバンテープなどを普通地用の糸と針で縫ったりすると、針がボッキリ折れることもあります( banana 何度も経験済み…)。厚地には厚地用ミシン糸と、♯14号以上のミシン針がおすすめです。ちなみに、針の番号は糸と逆で、太い針ほど数字が大きくなります。
もう一つ念のため。ニット生地を縫うには、ニット用のミシン針があります。ニット地が切れてしまうのを防ぐため、針の先端部分が丸くなっているんですよ。ニット用ミシン糸とセットでの使用をおすすめします。

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(3)バネ口金

いろいろなサイズのものがありますが、こちらのバネポーチを作るには、10㎝か12㎝のものをご用意ください。ミシン経験の少ない初心者様は、12㎝がおすすめです。
もちろん手芸店で購入できますが、今や100均でも買える時代ですね。しかも2個入り!
↓左が Seria 、右がダイソーで購入しました。どちらも12㎝のものですが、10㎝のものもあるかも。

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材料の用意について、2回に分けて長々とご説明いたしましたが、いかがでしたか?
次回はいよいよ、製作に突入です006.gif ぜひ次回もご覧くださいね!






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by bananamura | 2014-10-05 10:57 | banana の教え(無料テキスト)