ミシン糸、ミシン針の基本について

◎ミシン糸

ソーイングで、布を用意するのと同時に必要になるのが、ミシン糸ですね。

糸にも様々ありますが、一般的に一番多く使用されるミシン糸は「普通地用スパンミシン糸(♯60番)」です。
ミシン糸をあまり購入した経験のない方は、なんだか番号までついてるようなものを、簡単に探し出せるの?と思われるかもしれませんが、一番メジャーなミシン糸で色も豊富ですので、手芸店でもすぐにわかります。多くのソーイングに用いられます。

数ある色の中から、どれを選ぶか迷いますよね。ミシンの縫い目が目立つのは嫌だなという場合(初心者様はこちらがおすすめ)は、表布の色に最も近いものを、逆に縫い目をステッチとして目立たせたい場合は、表布の色に映えるものや裏布の色など、お好みで選んでいただいていいと思います。

その他の糸について簡単に言うと、

「厚地用ミシン糸(♯30番)」→厚手の生地を縫う時に使用する、太めの糸。普通地にステッチを目立たせたい場合などにも使える。

「薄地用ミシン糸(♯90番)」→薄手の生地を縫う時に使用する、細めの糸。

「ニット用ミシン糸(♯50番)」→ニット生地を縫う時に使用する、やや伸びる糸。

他にも、刺繍糸、手縫い糸、ロックミシン用糸などなど、たくさんありますね(^^; ちなみに糸の番号は、太い糸ほど数字が小さくなります。

bnn village のソーイングでは、ほとんどが「普通地用ミシン糸(♯60番)」、時々「厚地用ミシン糸(♯30番)」を使用することになるかと思います。

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↑こちらは普通地用(#60番)ミシン糸。他にも多数のカラーあり。


↑こちらは厚地用(#30番)ミシン糸。他にも多数のカラーあり。


↑普通地用ミシン糸が8色セットで、大変お得♪


↑こちらは、糸専門店。




◎ミシン針

それから念のため。ミシン針にも太さがあり、ミシン糸の太さにふさわしいミシン針を使用した方がよろしいです。

「普通地用ミシン糸(♯60番)」にふさわしい♯11号のミシン針はやはり一番メジャーなので、ミシンを購入した時に付いていたものを変えずに使用しているなら、まず大丈夫と思われます。不安な方は、ミシン針の一番太い所辺りに番号が書いてあると思いますので、見てみてください(虫メガネが必要かも…)。

布と糸とミシン針が合っていないと、ミシン針が曲がったりすることがありますよ。特に、何重もの厚地や三つ折りのカバンテープなどを普通地用の糸と針で縫ったりすると、針がボッキリ折れることもあります( banana 何度も経験済み…)。厚地には厚地用ミシン糸と、♯14号以上のミシン針がおすすめです。ちなみに、針の番号は糸と逆で、太い針ほど数字が大きくなります。

もう一つ念のため。ニット生地を縫うには、ニット用のミシン針があります。ニット地が切れてしまうのを防ぐため、針の先端部分が丸くなっているんですよ。ニット用ミシン糸とセットでの使用をおすすめします。

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↑こちらは、薄地用(#9号)から厚地用(#16号)までの各種ミシン針。


↑こちらは、いろいろな太さのミシン針のセットです。場に応じて使い分けられるので、便利です。 banana も使っています。




おまけ…


↑以前から欲しかったこちらを、ついに買っちゃいました♪壁掛けもできるので、ミシンの目の前に掛けて使っています。




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by bananamura | 2015-04-09 00:11 | banana の教え(無料テキスト)