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《彫刻刀ケース1(ふちどりタイプ)》参考作品画像集

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《彫刻刀ケース 1(ふちどりタイプ)》の型紙&テキスト、おかげさまでご好評いただいております(^^)

今日は、banana が作った3タイプの作品例と、使用した手芸材料などをご紹介させていただきますね。
皆さまの製作のご参考になれば、幸いです(*^^*)
( ※ 手芸材料のリンクは、在庫なしや既に販売終了のものもありますが、ご参考のためそのまま載せてあります。)




まずは、女の子向けラブリータイプ016.gif

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↑外布は、かつてブックカバーで使用した、100均で購入のデニムはぎれを使いました。
かわいらしいお花のモチーフを縫い付けて、アクセントに。

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↑内布は、トーカイさんで購入したアリス柄のコットン生地を使用。
外布と内布の間に接着キルト芯を挟んで、ふっくらさせました。( ※ 参照→ キルト芯について )

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↑内ポケットは、メッシュ窓と同じメッシュ生地で作ってみました。( ※ 参照→ 内ポケットのアレンジ )
伸縮性のあるメッシュなので、ミシンでやや縫いづらいのですが、ラメ入りでキラキラしてステキです。


〈内布〉※ 全く同じものは見つからなかったので、雰囲気の似ているもの


〈バイアステープ〉


〈持ち手の裏側〉


〈お花のモチーフ〉


〈メッシュ生地〉


〈マグネットボタン〉
当ショップにて販売しております→ *bnn village*




続きまして、男の子向けスポーティタイプ004.gif

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↑外布は、Rick Rack さんのアウトドア用防水生地を使用。
メッシュ窓は付けず、タグとリボンで装飾してみました。この2色のリボン、お菓子のラッピングに使われていたものです。細めの、おそらくグログランリボンと思われます。
タグは、TAG poche さんで購入したもの。

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↑内布は、サムライブルー柄のキルティング生地を使用。
ふちどりは、バイアステープの代わりにグログランテープを使用しました。( ※ 参照→ バイアステープについて )
スナップボタンは、当ショップで販売しているもの(約14mmサイズ)より少し大きい約17mmサイズを使っています。


〈内布〉


〈グログランテープ〉


〈持ち手の裏側〉


〈スナップボタン〉





最後に、女の子または大人女子向けナチュラルタイプ001.gif

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↑外布は、かつてバックパックで使用した、ナイロンの防水生地を使いました。
メッシュ窓には、100均のネットをカットして使用しています。

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↑内布は、Rick Rack さんのリネンキルティング生地。バイアステープは、同じく Rick Rack さんのリネンバイアステープを使用。
マグネットボタンは、当ショップで販売しているもの(約14mm)より少し小さい、約11mmサイズを使っています。


〈外布〉


〈持ち手の裏側〉


〈メッシュ生地〉
サンプルで使用したものとは違いますが、厚手で伸びにくいメッシュ生地を当ショップにて販売しております→ *bnn village*








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by bananamura | 2016-02-17 18:39 | **販売品について

生地の縮みと水通しについて

◎生地の縮み

新しい生地を購入すると、嬉しいですね~♪すぐにでも裁断してミシンで縫いたくなりますよね。

しかし…
生地によっては、洗濯すると縮んでしまうものがあります。アイロンをかけて、さらに縮んでしまうことも…(*_*)


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↑こちらは、絵本バッグと体操着袋財布等に使用した、コットン(綿)100%の生地。

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↑この生地を、洗濯なし、1回洗濯、2回洗濯したものを、並べてみました。一見、何も変わっていないように見えますね。

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↑しかし、全く同じ絵柄の部分を重ねてみると…、1回洗濯後は、約1mmの縮みが見られます。2回洗濯後は、1回洗濯後よりもさらに約0.5mm縮んでいます。
この生地の場合、幅3cmにつき約1mm縮むとして計算すると、幅30cm使用すれば約1cm、幅1m使用すれば約3cmあまりも洗濯で縮んでしまうという計算になります(>_<)

小物や、洗濯・アイロンの必要のないものであれば、特に気にすることはありません(^-^)

ですが、洋服等の大物の場合、作った時はピッタリサイズだったのに、何度か洗濯するうちに縮んでしまった~(ToT)という問題が起こりかねませんね。
リネン(麻)や伸縮性のあるニット生地等は、より一層縮みやすいものが多いです。

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↑こちらは、オシャレなリネン(麻)100%のタグ。
下は購入後何もせずそのまま縫い付けたもので、上は1回洗濯後アイロンをかけたものです……。
ビックリするほど縮んでますやん( ̄□ ̄;)!!



◎水通し

もう一度同じことを書きます。
小物や、洗濯・アイロンの必要のないものであれば、特に気にすることはありません(^-^)
そもそも洗濯やアイロンがけができない生地(ラミネートやナイロン等)の場合も当然そうですし、洗濯して多少縮んでしまっても 別に気にしな~いという場合ももちろんです!


が、洋服や大物等、作った後で縮んでしまうのは困る!という場合は、一般的に、裁断・縫製の前に水通しということをします。
作った後で生地が縮まないよう、作る前にあらかじめ生地を縮めてしまうのです。
また、色落ちが心配な生地の場合も、先に水通しをしておくのがおすすめです。

水通しとは、その名の通り、生地を水に通します。
といっても、サッと水にくぐらせるのではなく、生地を水(たらい等に水を溜めたり、生地が大量の場合は浴槽に水を張ったり)の中に2~3時間くらい浸けておきます。
もしくは、洗濯機で1~2回、生地をネットに入れて洗濯します。
banana はだいたい洗濯機派ですが、小さいタグやレース等は洗面器に浸けておいたりします。

水に浸けたり洗濯したりした後は、生地の形をある程度整えてから、干して乾かします。

乾いたら、生地の裏側にアイロンをかけましょう。できれば、八分くらい乾いたところにアイロンがけするのがベストですが、十分乾いてしまってからでも大丈夫です。

アイロンをかける時、縦と横の織り目(布目)がきちんと直角になるように少し意識すると、縫製後の仕上がりがよりよくなります。

このように、水通しをしてあらかじめ生地を縮ませたり、アイロンで布目を整えたりすることを、地直しと言います。






検証した生地↓



検証したタグ↓







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by bananamura | 2015-06-30 10:05 | banana の教え(無料テキスト)

バイアステープについて

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↑かわいいでしょう?こちらは全部、バイアステープですよ♪

バイアステープは、使い慣れない方にとっては難しいものに感じるかもしれません。
ですが、種類もデザインも使い途もいろいろあり、使い方次第で本当に便利なものなんです(^^)
ぜひともチャレンジしていただきたい手芸材料です。


バイアステープについては、テキストにいろいろ書いてある通りなので、そちらをご参照くださいませ。
ただ、写真不鮮明のものがいくつかありましたので、こちらに再度掲載させていただきます。


<テキストP.5>
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↑上から、パイピングタイプ、ふちどりタイプ、両折れタイプ。

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↑上から、メートライン、ニットテープ、グログランテープ。


<テキストP.6>
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↑作り方(5)の②の右端写真の一部


<テキストP.7>
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↑作り方(6)の②の右端写真




以下は、お買い物の参考に…


↑こちらは10mm幅の縁取りタイプ。カラフルできれい♪値段もお手頃ですね。


↑こちらは20mm幅の両折れタイプ。手芸店でもよく見かけますね。コットン100%の安心素材です。


↑こちらは撥水性のあるナイロンバイアステープです。撥水性の生地とセットで使えば、効果抜群ですね!(10mm幅の縁取りタイプ)


↑こちらはリネン100%のバイアステープ。安心素材で、ほっとする風合いですね。(18~19mm幅の両折れタイプ。20mmにほんの少し足りませんが、大丈夫です。気になる方は、幅をやや伸ばし気味に使用してみてください。)


↑コットン100%の柄バイアステープ。こちらのお店には他にもたくさんのデザインあり。かわいいらしい(*´∀`)♪ (10mm幅の縁取りタイプ)


↑これもまた、たまらなくかわいい~(*´∀`)♪ (22mm幅の両折れタイプ)


↑こちらは、お好きな生地を使って自分でバイアステープを作ることのできる、バイアステープメーカー。両折れタイプができます。(18mm幅用がおすすめ)



ここからはバイアステープではありませんが、代用できるものとして参考までに…


↑こちらは、グログランテープ(または内巻きテープ)。グログランリボンとは異なるもので、既製品によく使われています。お手頃価格ですが、伸縮性がないのでカーブ縫いにはちょっと難しいかも…。ちなみに、町の手芸店ではあまりお目にかかれません。(20mm幅。二つ折りにして使用)
※バイアステープとは仕様が異なります。

snappy life
白猫屋
↑カラフルなグログランテープなら、こちらで。
※バイアステープとは仕様が異なります。


↑こちらは、ニットバインダーテープ(メートライン)。メートラインとは、センターに入っているラインを二つ折りにして生地を挟んで使用するテープ。お値段はややお高目ですが、伸縮性があるのでカーブの縁取りもしやすいです。(20mm幅。二つ折りにして使用)
※バイアステープとは仕様が異なります。







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by bananamura | 2015-04-28 19:47 | banana の教え(無料テキスト)

カーブとの闘い方

カーブ…お好きですか?
苦手な方、いらっしゃるでしょうね。

banana は、これといって得意というわけではありませんが、これといって苦手というわけでもありません。子供の頃からの長いお付き合いなので、あまり意識したことがありません。

しかし!
カーブが大の苦手だという人が、実際に目の前で縫ったカーブを見た時、軽い衝撃を受けました…。
苦手な人って…、ほんとに…、苦手なんだなぁ…、と。

というわけでここでは、カーブとの闘い方、いや、対処方法について書いていきたいと思います。



友人のお二人に、カーブ縫いの実験に協力していただきました。お二人さん、ありがとう♪
どちらにも、カーブを含む生地の、端から1cmの所をミシンで縫っていただきました。


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↑こちらは、数年に1~2回使うか使わないか程度の、めったにミシンを扱うことのないAさんに縫っていただいたもの。
最初の頃は、直線縫いも結構曲がっちゃっていたAさんですが、最近は上達してまっすぐ上手に縫えるようになりましたよ(^^)
しかし…、やはりカーブはキツそうです(*_*;
カーブに差し掛かった時、一旦スピードを緩めればいいのですが、焦ってしまうとそれすら浮かばないようです。
「おおおーっ」と言いながらも、そのままの勢いで生地のカーブ部分を回そうとするのですがカーブがついていかず、結果このように…


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↑こちらは、ソーイング好きで時折小物を手作りするなど、ミシンの扱いに慣れているBさんに縫っていただいたもの。
カーブにも動揺を見せることなく、落ち着いて上手に縫ってくれました(^^)b さすが!



AさんとBさんの違いは、経験はもちろんですが、やはりカーブの時にいかに落ち着いてスピードを緩められるかだと思います。

緩めるだけでは心配というならば、一旦ストップしてもいいんですよ。ストップした後、深呼吸して落ち着いてから、ゆっくりのスピードで続きを縫いましょう。
一針二針縫ったらまたストップしてもいいんです。

以下のように、カーブ部分を全部手動でプーリー(はずみ車)を回して縫っても構いません。

↓カーブに差し掛かったら、一旦ストップ。
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↓何針か、プーリーを手前に回して手動で縫いましょう。プーリーを手前に1回転することで、1針縫うことができます。
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↓カーブの向きに合わせて生地をずらしたい時は、ミシン針が生地に刺さっていることを確認し(刺さっていなかったら、プーリーを手前に回して生地に刺さるまで針を下げる)、押さえを一旦上げて、生地の向きを調整しましょう。※「押さえ」がよくわからない時は、こちら(記事の後半)参照
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↓向きを調整し終わったら、また押さえを下げて、
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↓何針かプーリーを回して手動で縫いましょう。
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これを繰り返し、もう大丈夫そうだなと思ったら、再び自動で縫いましょう。



ただでさえもハードルの高いカーブ縫い。その上、バイアステープなどでの縁取り作業が入ってくると、本当に大変ですね(>_<)

↓自信のない方は、しつけ糸や布用仮止めノリなどでバイアステープを仮止めしてから、ミシンで縫うことをおすすめします。
もちろん、仮止めしてもスピードはゆっくりですよ!
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※厚みのせいでミシンが止まってしまう時は、こちら参照

※縫ったミシン目をほどいて縫い直す方法は、こちら参照




↑こちらは、しつけ糸。きれいなカラーですね♪


↑こちらは、布用の仮どめペンタイプのり。塗るだけできれいに仮どめができ、便利ですね(^^)







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by bananamura | 2015-04-27 21:32 | banana の教え(無料テキスト)

お買い物の参考に(おすすめショップリンク集)

<生地>


↑生地の森 さん。生地専門店。天然素材のナチュラルな生地が豊富です。banana のおすすめは、リネン(麻)生地や帆布。


↑fabric bird さん。生地専門店。動物柄などのかわいらしい生地が豊富です。 banana のおすすめは、ニット生地やラミネート生地。


↑Fabrics さん。生地専門店。キャラクター柄やデザイナーズものが豊富です。お子さん用におすすめ。


↑Carlmore.50 さん。生地専門店。北欧風や花柄などが豊富です。大人の女性用におすすめ。



<生地&タグ>


↑Pres-de さん。シンプルな生地と、かわいらしいタグが豊富です。 banana のおすすめは、ニット生地と刺繍タグ。



<生地&手芸用品・材料全般>


↑服地・布地のマツケ さん。とにかくステキな生地がいっぱい♪ banana のおすすめは、コットン(綿)生地やキルティング生地。


↑アットホビー@スタイリストゴトウ さん。かわいらしいものやキャラクター柄が豊富です。banana のおすすめは、コットン(綿)生地やキルティング生地。


↑Avail Komadori さん。生地はもちろんですが、手芸用品もかなり充実しています。banana のおすすめは、ナイロン生地やラミネート生地。



<手芸用品・材料全般>


↑Az-net 手芸 さん。手芸用品・材料もミシン周りも、品揃えがかなり充実しています。 banana はこちらでずいぶんお世話になっております♪



<各種手芸材料>


↑Beads happyboo さん。豊富なオリジナルタグをはじめ、各種手芸材料がかなり充実しています。 banana のおすすめは、刺繍タグとカラフルなリボン類。


↑broderie さん。アップリケ専門店。キャラクターワッペンや名入れグッズが豊富です。お子さん用におすすめ。


↑ROSE ROSA さん。テープ・リボン・レース専門店。カラフルでかわいらしい、こだわりの材料が豊富です。 banana のおすすめは、各種テープ類と輸入もののボタン。


↑Grace Work さん。スタンプや刺繍などがメインのお店ですが、ちょっと変わった輸入ものの手芸用品や材料、生地も一部取り扱っています。banana のおすすめは、輸入もののお洒落な手芸用品。



<ミシン>


↑安藤ミシン商会 さん。ミシンはもちろんのこと、ミシンアタッチメントや手芸用品も豊富です。


↑ミシンジャパン さん。 banana がコンピューターミシンを購入したお店です。


↑ミシン一番 さん。 banana がロックミシンを購入したお店です。








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by bananamura | 2015-04-25 00:46 | banana の教え(無料テキスト)

仮どめ用クリップとまち針

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banana がミシンで本縫いする前の仮どめによく使うのは、写真のようなソーイング用の仮どめクリップです。クリップに目盛が付いています。

クリップは、ラミネートやナイロンなど穴を開けたくない生地の時に、まち針のかわりに使うと便利というものです。が、手軽なので、穴が開いても別に問題ない生地の時でも banana はじゃんじゃん使っています。
ソーイング用でなくても、しっかり挟むバネの力があれば一般のものでもOKです。

基本的には、まち針の方がしっかり仮どめできてずれにくいです。特に、小さめのカーブなどは。
でも、まち針でとめるのって案外コツが必要で、ずれないようにまち針でとめたはずが逆にずれてしまった(;_;)ということも、ありましたなぁ、かつては…。

まち針でもクリップでも、お好みでお使いいただいて構わないと思います。ただ、どちらにしても、数はたくさんあった方がいいですよ!



<クリップ編>


↑ banana が使っているもの。小ぶりで邪魔にならず、重宝しています。


↑この長さのもの、欲しい!ポケットを仮どめしたい時など、かなり便利だと思います。


↑たくさん入ってます~♪これくらい持っていればとりあえず安心(^^)( banana はこの2倍くらいは欲しいですが)



<まち針編>


↑ banana が使っているもの。コンパクトで扱いやすく、パステルな感じが好きです。


↑そしてこちらは、マグネットタイプのピンクッション。あまりの可愛さに一目惚れして、即入手♪散らばってしまったまち針を、あっという間に集められます!ほんの少し(20本くらい?)、まち針も付属しています。


↑こんなものも発見!こちらもマグネットピンクッションです。こちらのお店には他にも、お洒落なマグネットピンクッションがたくさん揃っていますよ♪


↑こちらも上と同じお店のマグネットピンクッション。全部のアルファベットが揃っています。見ているだけで楽しくなりますね♪




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まち針やクリップ以外にも、布を仮どめする方法はいろいろあります。
しつけ糸、仮どめミシン、仮どめのりなどなど。

仮どめのりは、ポケットの仮どめやカーブ部分の縁取りなどに使うと、手軽でとても便利ですよ。
スティックタイプやペンタイプ、スプレータイプなどがあります。



<のり編>


↑こちらは、布用の仮どめペンタイプのり。塗るだけできれいに仮どめができるので、重宝しています。







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by bananamura | 2015-04-22 00:29 | banana の教え(無料テキスト)

持ち手テープの選び方と応用

テープと言っても、その種類は数え切れない程あります。
持ち手用として使用できるテープに限っても、たくさんありますね~。
さらに、そのテープにお好みの生地でウラを付けたりすれば、種類は無限に広がります。

では、いったいどんなテープを付ければいいのか?

持ち手というくらいですから、あまり薄っぺらなテープでは、使っているうちに切れてしまうかもしれません。薄っぺらなテープを使いたければ、ウラをつけた方がいいでしょう。(ウラの付け方は、テキストp.4 参照)

かといって、分厚すぎるテープは丈夫でいいけれど、そもそもミシンで縫える限界の厚さを超えている可能性も…。

正解は、無いのです…。
ご自分がお持ちのバッグや小物を参考に、持ち手としてご自分の許容範囲に当てはまる厚みや素材で選んで構いません。一番いいのは、実物に実際に触れてみることだと思います。

幅も、細いものから広いものまで、これまたいろいろありますね。
写真↓は、2.0cm幅のものと2.5cm幅のものばかり、参考までにいろいろと並べてみました。

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テキストでは、2.0cm幅の持ち手を使用しての付け方を記載していますが、2.5cm幅の持ち手も使用できますよ!(3.0cm以上は、ちょっと合わないと思います)
2.5cm幅の持ち手を付けたい時は、テキスト内の作り方(1)の④で、テープ付け位置の内側2ヶ所に持ち手の内側を合わせましょう。外側はテープ付け位置からややはみ出ますが、気にせずクリップなどでとめて、ミシンで仮どめしてくださいね。
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また、ご使用の生地(厚手の方ではなく薄手の方)を用いて、持ち手を作ることもできますよ!
ご使用の生地をタテ約15cm(お好みで多少増減OKです)×ヨコ8cmに裁断し、タテに四つ折り(外表)したものに、両端から0.3cm位の所にステッチをかけるだけです。
わざわざ持ち手用のテープを購入しなくても、余り布でできるのでお手軽ですね。
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テキストに付属の~アレンジのヒント~も参考に、オリジナルの持ち手作りにもぜひ挑戦してみてくださいね(^o^)
ますますソーイングが楽しくなることでしょう053.gif






↑こちらは、20mm幅の杉綾テープ。コットン100%で、カラーが豊富ですね。やや薄手。


↑こんなテープもあるのですね、初めて見ました。25mm幅の、リバーシブルの持ち手テープ。丈夫で見た目もグッド(^^)b 市販のカバンテープ(アクリルテープ)同様、やや厚みがありますので、ご注意を。






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by bananamura | 2015-04-21 00:00 | banana の教え(無料テキスト)

押さえの取り替え方

ミシンの押さえとは、送り歯で布を手前に送る際に、布が浮いてしまわないように押さえている部分です。縫う時は、押さえレバーを下げて、押さえを布に密着させて縫いますよね。
押さえが布を押さえてくれているからこそ、送り歯で送った布にミシン針が上下することで縫うことができます。

押さえにはいろいろな種類があり、場に応じて押さえを使い分けると、とても縫いやすくなったり、特殊な縫い方ができたりします。

でも、押さえを替えるのって、なんだか難しそうだし面倒だな…と思ってしまっている方、結構多いのでは?
実は、押さえを替えるのはとっても簡単です!使わないのはもったいないですよ(^^)

今回は、押さえの取り替え方について書いていきたいと思います。


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※どのタイプでも、まず必ずミシンのスイッチをOFFにし、押さえレバーとミシン針を一番上まで上げてから、取り替え作業をおこなってください!


◎押さえのみを取り替えるタイプ

面倒くさがりやさんには、断然このタイプをおすすめ。わずかワンプッシュで取り替えられますよ♪便利なものがたくさん!

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↑このタイプの押さえの例(他にも多数あります)


①左手で押さえを持ちながら、右手で解除ボタンを軽く押し上げます。ちなみに、ミシンにもともと付いているこの押さえは、ジグザグ押さえといいます。(お使いのミシンによって種類や名称が異なる場合があります)
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②押さえのピンが、ホルダーの溝から簡単に外れます。
押さえを取り付ける時は、解除ボタンを押し上げながら、押さえのピンをホルダーの溝にはめ、そのまま解除ボタンを離せば固定されます。
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◎ホルダーごと取り替えるタイプ

ちょっと特殊な押さえに多いタイプ。こちらの取り替えには、一生関わらない方が多いかもしれませんが、念のため。

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↑このタイプの押さえホルダーの例(他にも多数あります)


①右手で押さえホルダーを持ちながら、左手でドライバー(たいていのミシンに付属)を回して、止めネジをゆるめます。
押さえのみを外せるタイプならば、上記の方法で先に押さえを外しておいた方がやりやすいです。
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②写真では完全に止めネジを外してしまっていますが、ホルダーが外れるところまでゆるめればOK。ホルダーを外します。
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③押さえホルダーを取り付ける時は、止めネジの部分に突き当たるまで持ち上げます。ドライバーで止めネジをしめて、しっかりと固定します。
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押さえを取り替えるというちょっとした一手間で、ソーイングがぐんと楽になるはずです。
ぜひ挑戦してみてくださいね(^o^)






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by bananamura | 2015-04-18 00:21 | banana の教え(無料テキスト)

ラミネート生地との闘い方

ラミネート生地。
それは、ソーイング初心者にとって、憧れでもあるが、高いハードルでもある…。 by banana


見た目が既製品っぽくなり、耐水性もあるラミネート生地を、使いこなせたら嬉しいですよね~012.gif
しかし、そんなに簡単に言うことを聞いてくれないのが、ラミネート生地です。

ラミネート生地とは、綿や麻などの生地の表面に、透明のフィルムを貼り付け加工したものです。ビニールコーティング生地(表面に光沢剤を塗布加工したもの)とは厳密には異なりますが、だいたい同じような見た目と質感なので、ここではまとめてラミネート生地とさせていただきます。
(ちなみに撥水性ナイロン生地とは、そもそも水に強い合成繊維であるナイロンに、撥水効果のある薬剤を塗布したもの。ラミネート生地とは別物ですが、若干縫いづらく熱に弱いという点では共通なので、こちらの記事が参考になるかもしれません。)

つやの少ないマットなものならまだましなのですが、つやつやとテカリのあるラミネート生地は、何の対策も無しに挑むと、おそらく疲れ果てると思います\(>_<)/

なぜならば、テカテカ加工のせいで生地のすべりが非常に悪く、生地がなかなか動かない(送られない)!
だから、2.5mmに設定したはずのミシンの縫い目が1.5mm、1mmとだんだん狭くなり、しまいには、ミシン針が同じ針穴をひたすら上下して糸が絡まってしまうという悪循環…。(最悪の場合、針が折れます(ToT) by 経験者 banana)

経験されたことのある方、結構いらっしゃいますよね?
でも、あきらめることはありません!対策を取ればいいのですよ(^^)

ここでは、ラミネート生地と闘う、いや、仲良くなる方法をいくつかご紹介します。

(ちなみに banana は、つやつやテカっているのだから、すべりが悪いんじゃなくてすべりやすくて困るんだろうな…と、かつては思ってました。縫ってみたら全く逆で、びっくりしましたー(^^;)えへ)


◎シリコン剤を塗る

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banana が初めてのラミネートでつまずき、心折れそうになりながら駆け込んだ手芸店で紹介していただいたのが、シリコン剤でした。

ミシン針や押さえの裏側に塗って、すべりをよくするものです。
手芸店の店員さんいわく、「生地にも直接じゃんじゃん塗っちゃっていいですよ~」ということだったので、じゃんじゃん塗りまくりながら縫いました。なつかしい思い出…。

塗り跡はすぐに乾いて見えなくなるので、販売用ではなく家庭用の作品であれば、塗りまくっても大丈夫だと思います。



↑こちらはシリコン剤。あちこち塗りましょう!


↑こちらはシリコンスプレー。 banana は使ったことありませんが、「ラミネートにシリコンスプレー」とよく耳にします。


◎押さえを替える

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すべりの悪い生地を送りやすくするために、フッ素樹脂加工の「テフロン押さえ」というものがあります。
通常使っているミシン押さえをこのテフロン押さえに替えると、だいぶすべりがよくなります。

※押さえの替え方については、こちら参照



↑こちらはとにかく簡単に取り替えられるので、面倒くさがりな方におすすめ。ただし、取り付けられないメーカー(ジャノメ)や機種があるので、ご注意を。


↑こちらは、ドライバーなどを使ってホルダーごと取り替えるもの。こちらも取り付けられないメーカー(ジャノメ、JUKIなど)や機種があるので、やはりご注意を!

ジャノメミシンをお使いの方…、なんだかことごとくすみません(._.) きっとジャノメ専用の押さえが必要なのでしょうね。探してみてくださいね。


◎マスキングテープを貼る、余り布などを乗せる

マスキングテープや余り布などは、わざわざ購入しなくてもおそらくご家庭にある場合が多いと思われますので、一番手軽な方法なのではないでしょうか?

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↑手っ取り早いのは、押さえの裏側にマスキングテープを貼ることです。上記のテフロン押さえの代用ですね。すべりがだいぶよくなるはずです。
それから、テカテカの面を下にして縫う場合は、針板に貼り付いて動かなくなってしまうことがあるので、針板にもマスキングテープを貼るといいですよ。

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↑写真の赤矢印のように、ラミネート生地の端ではなくど真ん中にステッチを入れる場合、マスキングテープを2本貼ってその間を縫うと、すべりがよくなる上に、まっすぐに縫うことができて、一石二鳥です(^^)
ラミネート生地ではない普通の生地にも使える方法ですね。

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↑こちらはラミネート生地の端に縁取りをしている所ですが、テカテカが邪魔をしてミシンがうまく進みません。

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↑そんな時には、テカテカの面の上に綿や麻などの余り布を乗せ、押さえに挟み込ませるようにして縫う方法もあります。
余り布の代わりに、コピー用紙などでもOK!もちろん、マスキングテープを貼ってもOK!


◎できれば、ミシン糸とミシン針を太いものに替える

上記のいろいろを試してみて、もう十分縫えるようになったという方は必要ありませんが、まだ針折れなど心配な方は、ミシン糸とミシン針を厚地用のものに替えましょう。
厚地用のミシン糸(30番)、ミシン針(14号以上)を使用するとよいでしょう。

※ミシン糸とミシン針については、こちら参照
※ミシン針の替え方については、こちら参照


他にも、調べるといろいろ出てくると思います。
ラミネート生地を何度か扱っているうちに、オリジナルの対策をひらめいたりするものです。ぜひたくさんチャレンジして、ラミネート生地と仲良くなってくださいね(^o^)



◎らみ~ちゃん

ところで、お気に入りの普通生地を、アイロンを使って自分でラミネート生地にすることができる、「らみ~ちゃん」なるものをご存知ですか?

ただでさえも縫うのに苦労するラミネート生地なのに、生地をわざわざラミネート加工なんて、誰が一体こんな面倒な作業をするっていうの?

… banana だよ。

超面倒 ┐( ̄ヘ ̄)┌ と思う気持ちとは裏腹に、やってみたくて仕方ない衝動に駆られ、試したことがあります。(→ 初代彫刻刀ケース)
面倒だったし、きれいに貼るのが結構大変でした。でも、なんだかすごく楽しかったです。最後に紙を剥がす時なんか、特にp(^-^)q

ラミネート加工することで、くたっとした生地に張りと強度をもたせることもできます。
普通は生地の表側に貼って加工しますが、生地の裏側に貼ってみるのもなかなかいいですよ(^^)




↑つやありタイプとつやなしタイプがあります。つやありタイプは光沢テカテカ、つやなしタイプはマットな感じに仕上がります。






※ラミネートのように生地に穴を開けたくない時に、まち針のかわりに使用するクリップについては、こちら参照(普通の生地の時でもじゃんじゃん使ってますが ^^;)

※厚地が縫いづらい時には、こちら参照





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by bananamura | 2015-04-16 19:25 | banana の教え(無料テキスト)

接着芯とキルト芯(その2 キルト芯について)

前回は、接着芯についてまとめました。
今回は、キルト芯について(^^)


◎ キルト芯

キルト芯も、すばらしいです!

接着芯と同じようにお手持ちの生地に貼り付ける(または縫い付ける)ことで、ふっくらとした厚みをもたせる役割をするのが、キルト芯です。キルト綿とも言われます。簡単に言うと、中綿のことです。
市販されているキルティングの生地は、最初から、生地の間にキルト芯(中綿)を挟んで縫い合わされた状態で売られていますね。

テキストに「キルティングの使用をおすすめ」とあったら、市販のキルティング生地の代わりに、お気に入りの生地にキルト芯を貼り付けて(または縫い付けて)使用することで、同様に製作することができますよ(^^)

でも、接着芯よりはちょっとレベルが高めですので、接着芯の貼り付けを経験されてからの挑戦をおすすめします。

f0255754_23101251.jpg




<キルト芯の貼り付け方>

キルト芯は大きく分けると、アイロン接着タイプ(片面、両面)、接着しないで縫い付けるタイプに分かれます。

縫い付けるタイプは、市販のキルティング生地によく見られるように格子状に縫いとめたり、パッチワークに用いられることが多いです。しかし、こちらの使い方は奥が深すぎて初心者様には難易度が高いです…。
それから両面アイロン接着タイプは、表地と裏地をいっぺんにくっ付けるのに手っ取り早いのですが、両面きれいに貼り付けるにはかなりのコツが必要です。

というわけでここでは、 banana がよく使う片面アイロン接着タイプのキルト芯の貼り付け方について書きますね。


※ご使用の生地に貼り付ける前に、必ず切れ端で試し貼りをしてくださいね!生地によっては、アイロンの熱で溶けてしまったり(ラミネートやナイロンなど)、縮みやすい素材だったりすることがあるので、確認しましょう。


キルト芯によっては、アイロンをかけると若干縮むものがあり、そのキルト芯と共に生地の方も縮んでしまうことがあります。接着芯よりもキルト芯の方が、熱による縮みがより大きいようです。
ですので、キルト芯を貼り付けた後に、型紙を乗せて裁断した方がベストです。


理想の手順↓

1.型紙の大きさより少し大きめ(1cm位)に生地とキルト芯をざっくりと切っておく
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2.生地の裏側にキルト芯を貼り付ける

①まずキルト芯を貼る前に、生地の裏側からアイロンをかけて生地全体のシワを取り除きましょう。
ここでシワを除いておかないと、キルト芯を貼り付けた時にシワがそのまま残ってしまいますよ!

②次に、キルト芯の接着面(テカリがある方、またはざらつきがある方)を下にして生地の裏側に乗せ、あて布(余った布やハンカチなど)をかぶせます。
f0255754_23101962.jpg


中温(130~150度)のアイロンを、あて布の上から10秒位押し当てるようにします。移動する時はアイロンを滑らせず一旦離し、上から押し当てるのを繰り返し、ゆっくり少しずつ移動しながら、まんべんなく生地に接着させていきます。
なるべく中央から外側へ、空気を外へ押し出すように移動させていきましょう。
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ここでテキトーにすると、後になってあっさりと剥がれてきてしまうので、しっかりていねいにアイロンをかけましょう。
ただ、しっかり貼り付けるのは大事ですが、せっかくふっくらしている厚みをあまり押し潰さないよう、少し加減してくださいね。霧吹きでさっと水を吹きかけてからアイロンをかけていくと、軽く押し当てる程度でも密着しやすくなります。

全面にかけた後、生地の表側を確認し、シワなど気になるようなら表側からもアイロンをかけて整えます。

③アイロンをかけた後は、冷めるまで動かさずにしっかり冷ますことで密着します。
逆に、貼り付けに失敗して剥がしたい時は、アイロンで熱を加えて熱いうちに手早く剥がせば、比較的剥がれやすいでしょう。そんなこと、無いに越したことはありませんが…。


3.型紙を乗せて正確に裁断する
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生地が縮んでしまうと、サイズや合印の位置がずれて製作に支障をきたすので、ちょっと面倒ではありますが、このような手順で接着・裁断しましょう。


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↑キルト芯を貼り付けると、薄っぺらかった生地がこのようにふっくらした生地に変身します(^^)



<キルト芯と裏地>

接着芯同様、キルト芯を付けた生地は張りや厚みが出るので、その生地1枚だけで使用することも可能ですが、生地の裏側はキルト芯むき出し状態です。
別に気にならないという方はそのままでもOKですが、一般的には裏地(裏布、内布ともいう)を付けて、キルト芯を隠すことが多いと思います。

生地にキルト芯を接着後、市販のキルティング生地のように格子状に縫い付ける必要はありません。
ただ、裏地を付けるのであれば、表地(キルト芯接着済み)と裏地を外表に重ねた状態で、何ヵ所かステッチを入れるなど縫い合わせる過程があると、よりしっかり付けられて安心ですね。
f0255754_18554438.jpg




<キルト芯の種類>

では、キルト芯にはどんな種類があり、どれを使えばいいか?
一言で言うと、キルト芯にもやはりいろいろあります。ありすぎます…。

接着の方法で分けると↓
・アイロンタイプ(片面、両面)
・接着しないで縫い付けるタイプ

売られている形状で分けると↓
・パックタイプ(ある程度の大きさに切ったものを折り畳んだ状態で、パックになって売られている)
・切り売りタイプ(生地と同じようにロール状に巻かれていて、必要な分だけ切り売りされている)

厚みで分けると↓
・厚手タイプ(4mm位~8mm位、それ以上の極厚タイプもあり)
・中厚手タイプ(2mm位~5mm位、厚手と薄手の中間)
・薄手タイプ(1mm位~3mm位、それ以下の極薄タイプもあり)

密度で分けると↓
・高密度タイプ(目が詰まってしっかり)
・中密度タイプ(高密度と低密度の中間)
・低密度タイプ(目が粗くてふわふわ)

素材で分けると↓
・綿100%タイプ(天然素材特有の風合いと安心感だが、お値段ややお高め)
・ポリエステル100%タイプ(キルト芯に多く使われ、お値段お安めだが、やや伸びやすい)
・ドミットタイプ(片面が不織布等で網状に加工され、密度高めで伸びにくく縫いやすい)
・ハイテクタイプ(お値段ややお高めだが、薄くて縫いやすく、保温性・形状保持機能あり)
・樹脂綿タイプ(樹脂加工されたもの…って??? ポリエステルのことなのか?ハイテク素材のことなのか?)
……etc.


以上、できる範囲でまとめてみましたが、奥が深い…。深すぎてキリがない…(--;)
まとめてみたはいいけど、種類がいろいろありすぎて頭が混乱状態です。間違っていたらごめんなさいm(_ _)m

これ読んでる方も、もうごっちゃごちゃですよね┐( ̄ヘ ̄)┌
初めて使うんだけど、いったいどうすればいいの~!?という方は…、

とりあえず、パックタイプで、薄手~中厚手の片面アイロン接着キルト芯を購入してみるとよいと思います!
たいていの手芸店で売られていて、扱いやすく、ある程度たくさん入っています。お値段は、ややお高めですが…。

まずはそちらを使ってみて、次からは作りたいものに合った素材や厚みのキルト芯を、ご自分で探してみてはいかがでしょう(^^)



※接着芯については、こちら



<お買い物の参考に>




↑ポリエステルの片面接着キルト芯、パックタイプ。上はふんわり低密度な分、やや厚め。下はしっかり高密度な分、厚み少なめ。用途に応じて使いわけましょう。


↑ポリエステルの片面接着キルト芯パックタイプ、黒色バージョン。




↑こちらは切り売りタイプの片面接着キルト芯で、接着芯やキルト芯では有名なバイリーン社というメーカーのもの。上は厚手、下は薄手。そんなにたくさん必要のない時にどうぞ。





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by bananamura | 2015-04-15 19:06 | banana の教え(無料テキスト)